Q・卵巣腫瘍は遺伝しますか。
A・三親等内に卵巣癌の人がいる場合は、卵巣癌になるリスクが高いと言われています。母、娘、姉妹に卵巣がんの人がいる場合、卵巣癌の発生するリスクが高くなりますし、祖母、叔母の両方に「卵巣がん」の人がいる場合、卵巣がんになるリスクはさらに高くなります。
Q・卵巣癌(がん)と診断され、卵巣を取ったら妊娠できないのでしょうか。
A・卵巣は腎臓と同じで、左右に一つずつありますから片方の卵巣を摘出しても、もう片方の卵巣が正常に残されていれば妊娠可能です。
Q・卵巣がんになり易い年代などはあるのでしょうか。
A・卵巣がんは、一番多く見られるのは40〜60代ですが、ほかの癌(がん)と違って、10代から70代以上の女性まで発生するという点が、卵巣がんの特徴です。
Q・卵巣嚢腫にも種類があるのですか。
A・単純性嚢腫、比較的若い女性によく見られる良性の卵巣腫瘍でが、まれに悪性部分が隠れている、場合もあるので定期的な検査が必要です。
Q・機能性嚢腫、排卵日頃に一時的に腫大しますが自然になくなる嚢腫で、次の月経の頃には小さくなります。
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